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巨人、鬼門の札幌Ｄで連敗…坂本のソロも空砲にについて。





巨人、鬼門の札幌Ｄで連敗…坂本のソロも空砲に
5月19日20時32分配信 サンケイスポーツ

６回、先制ホームランを放った巨人・坂本（写真：サンケイスポーツ）

（セ・パ交流戦、日本ハム３−１巨人、２回戦、日本ハム２勝、１９日、札幌ドーム）またも初ものにてこずった。

１点しか奪えなかった前日１７日の日本ハム・ケッペルに続き、この日は新人右腕の増井に対して五回まで無得点。

四回までは毎回安打を記録しながら、１４０キロ台中盤の直球に差し込まれる場面が多く、五回は三者凡退に終わった。

０−０の均衡を破ったのは坂本だ。

六回一死真ん中の１２７キロスライダーを振り抜き、広い札幌ドームの左翼席へ１１号先制ソロ。

最近５戦５発の絶好調男が大きな仕事をやってのけた。

鬼門の札幌ドームでの勝利へ近づいたかに見えたが…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000518-sanspo-base



また負けちゃいましたか、金曜からの楽天戦では連勝してほしいですね。

さぁ、がんばるぞっと。





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バンクーバー冬季五輪は１８日に男子フィギュアスケートの
フリープログラムが行なわれました。

ショートプログラムで３位だった高橋大輔選手が日本人初の
銅メダルを獲得したみたいです。

昨シーズンに右ひざのじん帯を損傷し手術と辛いリハビリを経て
２度目の五輪出場となった高橋選手ですが、
満足できる演技とはいえなかったが、とりあえずメダルが取れて良かった、
と話す高橋選手の表情は晴れ晴れしい感じでした。

日本代表の３選手のうち織田信成選手が７位、
小塚崇彦選手も８位に入り、ともに入賞を果たしたと言うことですから、
代表選手はみな健闘したと言って良いでしょう。

男子フィギュアはアメリカのエバン・サイサチェクが金メダル、
銀メダルはエフゲニー・プルシェンコでした。
プルシェンコは４回転ジャンプを成功させたにもかかわらず、
他のジャンプで精巧さに欠けていてらしさが表現できていなかったように
感じました。

次の五輪まであと４年。
日本をはじめ各国の代表選手の顔ぶれがどのように変わるのか、
技はどのように進歩していくのか想像もできませんが、
一生懸命頑張る姿は見ていて気持ちの良いものが有りますから、
次回も是非チェックしたい競技になりました。


高橋「銅」、日本男子フィギュア初のメダル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000341-yom-spo
  

鹿児島県指宿市内で合宿中のサッカー日本代表選手らは、
２日目となる２６日は２部練習を行ったそうです。

指揮を執る岡田武史監督（５３）は午後に行われた全体練習後に、
攻撃陣の若手平山、興梠、岡崎、乾、金崎、香川に居残りを命じ、
自らシュートの打ち方を指導したそうです。

一人２８本６人で１６８本のシュート特訓は日が暮れるまで
続いたようです。

午前中のクロスからのシュート練習でなかなかゴールが決まら無いのを
見かねた岡田監督の特訓は「骨盤シュート」だようです。
骨盤を前に出す感じでバランスをしっかり取りながらシュートするという
方法らしいですが、岡崎選手らは「目からうろこが落ちた状態で
「わかりやすい理論だった。」とさっそく指導の効果を感じて居るようでした。

ＦＣ東京の平山相太選手は岡田監督の言って居る意味をつかんだ様子で、
言われたことを意識しながら練習で身につけたいと言っています。

各クラブでの練習ではあまりシュート練習をしないらしいので、
岡田監督が現役時代はＤＦだったにもかかわらずここまで
熱血指導をシュートに関して行うのには、
日本が抱える“決定力不足”の解決が狙いなのでしょう。

日本代表の決定力不足の解決に向けて大きなヒントを与えたみたいですが、
ワールドカップ迄あと５か月、岡田監督の熱血指導の成果を
見ることができるのか、大いに期待したいですね。


岡ちゃん　若手に“骨盤シュート”伝授
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000020-spn-socc
  

先日ロシアで開催されたフィギュアスケートのグランプリシリーズ
第二戦を終えた中京大の浅田真央選手が成田空港へ帰って来ました。

そのまま成田市内でフランス杯２位、ロシア杯５位という
成績不振を受けての会見を行いました。

真央選手の凄い所はもうロシアでの失敗を引きずっていない所でした。
しっかり前を向いて「冷静になってみるとできない事は何もない」と
自信を取り戻しているかのようでした。

ロシア杯が終わった直後はあまりの悔しさで泣きはらした目が
痛々しかった真央ちゃんですが、
もうあの弱気になっていた彼女はいませんでした。

五輪で金メダルを取るという目標はゆるぎないものとして
今の真央ちゃんの最大の目標であるという事を私たちに
アピールしてくれました。

現状ではＧＰファイナルへの進出が難しい中、
１２月末に行われる全日本選手権で全力を出し切る事が
今の真央ちゃんの目標なのかもしれません。

あと全日本まで２か月間はあっという間に過ぎていくでしょう。
とにかく真央ちゃんには頑張ってほしいです。


不振の真央が帰国会見「金メダルの目標変えない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000582-san-spo
  

サッカー日本代表は０－３で完敗したオランダ戦から一夜明けた６日、
エンスヘーデ近郊で練習を再開。岡田監督は練習後、
今遠征２戦目と成る９日のガーナ戦（ユトレヒト）について
「何人かはスタメンが代わる予定」と話し、
一部メンバーを入れ替える方針を示したみたいです。

今遠征には２１選手が参加して居るが、岡田監督はオランダ戦で
交代枠を２つしか使わなかったため、８選手が出番なしに終わり、
ガーナ戦では、６日から全体練習に復帰したＤＦ岩政（鹿島）や
久しぶりの代表復帰となったＭＦ稲本（レンヌ）、
ＦＷ前田（磐田）らにも出番が与えられるようです。
ケガをした中村俊輔選手も「テーピングをして出る」と
ガーナ戦出場に熱意を示して居るとか。

この試合見ましたけど、後半戦はまったくストレスの溜まる流れでしたよ。
先制されるととたんに流れ変わっちゃうのは前からですが、
これは日本人気質なので直しようが無いのでしょうかね。

岡田監督も、もっと交代枠をフルに活用した方がいいと思居ます。
サッカーにかんしては素人のわたしでも、あーもったい無い、
と感じました。
あとワールドカップ迄９か月くらい？
是非ともフィジカル面も強化して臨んでいただきたいものです。


岡田Ｊ、ガーナ戦は一部メンバー入れ替え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000063-san-socc
  

新しい携帯が欲しいきょうこの頃です。


Ｊリーグの千葉対神戸の試合で、日本代表でも有るＦＷの大久保が、
また同じ過ちを犯してしまったやうです。
なんでも千葉のＭＦ谷沢を倒してボールを奪った時に、
ファウルの判定が出たため其れに激高した大久保が、
飲んでいた水を主審の谷沢氏に向かって振りかけたようです。

試合中に水をかけるなんて、なんと言う暴挙に出たんでしょう。
プロのスポーツ選手としては有るまじき行為ですが、
大久保選手は実はこれが初めてでは無いようです。

以前は日本代表としてワールドカップアジア３次予選のオマーン戦で、
相手のゴールキーパーを蹴ったことも有るそうです。
その時は一発退場になりました。

大切な試合の時に気持ちが入り過ぎるのはわかりますが、
蹴ったり水をかけたりと言うのは、ちょっとやり過ぎですね。

其れくらいのパフォーマンスを見せてくれた方が、
試合自体は盛り上がるのかもしれませんけど、
フェアプレーが自慢の日本サッカーには、オーバー行動はあまり必要無いと、
私は思ったりします。

今後も日本代表のたいせつな試合の時に大久保がまた
イエローカードをもらうような行為をするようなら、
もう少し採用をかんがえた方がいいんじゃ無いかって思ったりしますけど、
どうなんでしょうね？


大久保暴挙！審判に水振りかけた…神戸
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090712-00000069-sph-socc





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