ヒナのほぼ日刊！

暑苦しくて眠れない夜が続きます。

ウナギ需要が年間で最も盛り上がる１９日の「土用の丑の日」に向け、
流通各社の「ウナギ商戦」が本格化して居るようです。
消費者の節約志向を背景に、各社は割安な中国産の取り扱いを増やしており、
値ごろ感をてこに７月の売り上げは、軒並み前年同月比１０％以上の
伸びを予想して居るそうです。

庶民の夏バテ対策にウナギの販売競争がヒートアップしそうなようで、
西友は１６日、プライベートブランドの「国産ウナギかば焼き」の値段を、
１６～２２日の期間限定で１尾当たり１２０円値下げし、
８５０円としたことを明らかにしたとか。

最近がんばって居ますねー、百貨店やスーパー。
ＰＢ商品で競争が激しくなって居るようで。
たしか、ダイエーは発泡酒を７０円台で発売したんですよね。
うちの近所には有りませんけど・・これらの百貨店（笑）

けどながら、どうでしょう？
いくら安くても、中国産のウナギを食べる気に成るでしょうか？？
わたしはちょっと遠慮したいですね。
丑の日は奮発して地元の老舗鰻屋さんで食べることに決めて居ます。
滅多に食べるものじゃ無いし、どうせ食べるなら美味しくて安全なものを
食べたいのです。


「土用丑の日」ウナギお安く　販売１０％増　スーパー“熱戦”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000035-fsi-bus_all